チラシ作り、最初は100時間くらいかかる

パワーポイントチラシ作り。

 

チラシやパンフレットは、集客の大事なツールだ。

 

だから広告会社やデザイン会社に丸投げせず、納得いくまでチラシを自社で作るというのは必要な作業だ。

 

いったん当たったチラシが作れれば、あとはそれを軸に改編していけばよい。

 

しかし最初に作るのには、相当の時間と苦労がかかるから、これさえ承知して、我慢強く作っていこう。

 

目安として、最初は100時間くらいかかると思えばよい。

 

ツールの使い方を覚えるのに20時間くらいはかかる。

 

ここはガマンのしどころ。

 

もちろん、ツールの全機能を覚える必要はなくて、利用する部分だけ覚えればいい。

 

OJT(オンザ・ジョブ・トレーニング)というやつで、作っているウチに、よく使う機能は覚えられる。

 

最初に100時間くらいかかると分かっておれば、すぐに使いこなせなくても、ガマンはできる。

 

そして、いったん使いこなせるようになると、「なんでこんな簡単なことができなかったんだろう」と思うようになるはずだ。

 


コンテンツをまず集めろ!

チラシ作りを自分でやり始めてしばらくすると、必要なのはツールの使い方を覚えることじゃないとわかる。

 

パワーポイントやパブリッシャーと言ったツールの使い方というのは、単にチラシをデザインするための知識であって、それ以上ではない。

 

要するに中身(コンテンツ)をきれいに配置するためだけのものだ。

 

なのでチラシ作りを始めるには、まずコンテンツを集めないといけない。

 

コンテンツというのは、チラシの材料って事だ。

 

チラシの材料として最低限必要なのは、

  • お店や営業所の地図と電話・FAX番号、
  • お店や営業所の入口や中の画像
  • 扱っている商品やサービスの情報
といった、商品やサービスに関する情報と、
  • 実績やお客様の声
  • 商品やサービスに対するこだわり
  • 自社の商品やサービスを選ぶ理由
などと言った、購買につながる情報。

 

さらに、どういう人がお客さんにサービスを行うのか、そういう情報もあれば載せたいところ。

 

たとえば

  • 従業員の紹介
  • 従業員のこだわり
  • 従業員の趣味、最近の出来事
などと言った情報。

 

こういう情報は、商品やサービスには直接関係ない話だが、これを載せることによって、この記事を読んだお客さんは「(行ったことがなくても)お店のことを知った気」になる。

 

たとえすでに知っていることでも、それをより深く知った気分になる。

 

知らないお店に行くのはハードルが高いが、知ってるお店に行くハードルは低い。

 

そういう効果を狙うわけである。

 

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